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骨折、脱臼、捻挫、靭帯・腱損傷、むち打ち、肩こり、腰痛、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、五十肩、関節痛(変形性関節症、滑液包炎)、手の痛み(バネ指、ガングリオン、神経障害、腱鞘炎、つき指)、足の痛み(扁平足、外反母趾、)骨粗鬆症、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、小児整形外科(発育異常、脊柱側弯症、O脚、斜頚、先股脱、内反足)など |
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骨、筋肉、腱、関節、脊椎、神経などの病気やケガの治療をおこないます |
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変形性関節症に対しては |
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→ヒアルロン酸の関節内投与をおこないます |
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骨密度測定(SEXA法)は |
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→骨粗しょう症の診断に必要な最新の骨塩量測定装置を用意しています
これを使うと骨密度が約100秒で測定できます
※骨粗鬆症の診断や治療の経過観察のほか、腎疾患患者の骨量変化の経過観察などにも広く用いられています。
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新しいデジタルX線画像診断システム(FCR)を導入 |
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→X線写真が高画質化されることにより、より正確な診断ができます
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デジタルX線画像読取装置と医用画像ワークステーション |
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→当院ではフィルムレスでの診療を行っています |
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患者さんにやさしい超音波診断 |
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→エコーによる軟部組織の動的画像を用いて、軟部組織の診断を非侵襲的におこないます |
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MRI、CT検査は |
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→近隣の機関を紹介後、当院で読影します。 |
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